ケージ内の温度はどれくらいが目安?

 


MYケージ内、ただいま快適湿度 28℃、維持中!

 

ホシガメはインドが原産地なので、冬には日本のカメの様に冬眠しません。
ホシガメは変温動物といい、人間の様に自分で熱を発する事が出来ないので、体温はすべて外気温に委ねています。

 

 

そういう訳で温度は飼育の中でも重要なポイントです。

 

雑誌や、本では温度と書かれていますが、この温度とはケージ内全体の温度を言います。

 

 

ケージ内には温度の高いところ、低いところが存在します。実際には、スポット(保温球)直下は37℃程度ありますし、
スポットより遠ざかると23℃程度です。ホシガメはちょうど良いところへ移動します。

 

 

寒くなれば、スポットの直下に歩いていきます。暑くなれば涼しいところへ移動するのです。
基本的には24〜32℃くらいに設定するのがベターで、子亀は30〜32℃で高めに設定したほうが良いでしょう。

 

 

例えばホシガメの行動を観察するとえさを食べた後は、スポットの下に移動し、体温を上げる行動をおこします。
これは新陳代謝を良くし、消化を促そうとしている動きです。

 

 

スポット球は必ず2つ設置

150Wのスポットを1つ設置するより、100Wのスポットを2つ設置すること。
理由は本当によく玉が切れるんですよ。蛍光灯のように長持ちしてくれると良いのですが、スポット球はよく切れます。

 

 

切れそうとか前もって分かれば良いんですけど、玉切れはある日突然やってきます。最短で3日ということもありましたねえ。
普通時は3〜4ヶ月持てば良い方だと思います。

 

 

 

なぜ、複数設置するのかと言いますと、冬の寒い夜、あなたが就寝中、150Wのスポット1つ設置の場合、
スポットが切れたらどうなりますか?部屋の温度は10℃以下になりますから、そうなればホシガメは生き抜く事が出来ません。2つ設置する事によって保温の安全性を高める必要があります。

 

 

 

しかし、私の場合、スポット100W、2つ設置していた
にもかかわらず、両方とも玉切れで、
会社を休みスポットを買いに行ったこともありました。
そういう事もあり、私はあまりスポットを信頼しておりませんので、1つのスポットと上面パネルヒーターを併用しております。

 

 

パネルヒーターは耐久性がありますので信頼度は高いです。若干高いのが難点ですが・・・・。
またスポットの光は強烈です。

 

明るすぎて寝れないという人は紫発色の夜用スポットも市販されているのでそれを使用すれば良いと思います。

 
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