ホシガメは単独飼いがいい?それとも多数飼いもOK?

ホシガメは単独飼いがいい?それとも多数飼いもOK?

ホシガメ 単独飼い それとも多数飼い?

 

 

ホシガメは自然界では基本的には単独行動なんです。

 

だから本当は単独飼いが本来の姿だと思いますが、慣れてくると2匹程飼いたくなるものですが、これは飼育スペースの広さによるところが大きいです。

 

子亀のうちはいいのでしょうが、ホシガメはアダルト個体になれば約30p程度の大きさまで成長しますので、60pケージでは1匹飼いが精一杯でしょう。

 

90pケージでも2匹が限度と思われます。

 

 

 

多数飼いのデメリット

 

サイト管理人は単独飼いをおすすめしていますが、多数飼いすると、大概、気の弱い個体、気の強い個体に分かれ、強い個体が弱い個体をいじめるようになります。

 

また甲羅同士がぶつかり、美しい甲羅に傷がついたり、場合によっては甲羅が欠けたりするケースも・・・。

 

甲羅が欠けたりすればもう直りません。また餌の独占も起こり、強い方がますます強くなり、弱い個体はますます弱くなっていきます。これは人間社会と同じでしょうね (笑)

 

 

上記の理由から単独飼いが無難と思います。

 

どうしても多数頭飼いを行いたい人はできるだけ広いスペースが必須です。狭いとストレスで悪影響を与えます。最低でも120p程度のケージが必要になってくると思いますね。

 

 

 

同居させる時は同種が鉄則

 

また、同じケージに何頭も陸ガメを飼う時は同種であるというのが鉄則です。

 

たまにペットショップで違う種類の陸ガメが一緒のケージに入れられているケースを散見します。

 

見た目はにぎやかでいいのですが、実際はどうでしょうか?

 

例えば日本ではケヅメリクガメなどもとても人気があります。

 

まず生体の大きさが全然違うということ、子亀の時は同じくらいの大きさだったとしても、成長すればケヅメリクガメは体長が70pにも達します。

 

それに対してホシガメは最大でも体長30p。仮に同居させれば、ケヅメリクガメの方がパワーが断然上なので、ホシガメの方はストレスが溜ります。また好む湿度も全く違います。ケヅメリクガメは乾燥状態を好み、ホシガメはどちらかと言えば高温多湿を好みます。

 

仮に、同居させるとすれば湿度はその中間にするんでしょうか?
好きな温度も微妙に違いますし、考えただけでも難しいですね。その種類の独特の行動、性格がありますので、同居させる場合は同種であることが鉄則です。

 
トップへ戻る